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お知らせ

5月の勉強会のお知らせ

2017年5月13日

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「第4回糖尿病勉強会のお知らせ」

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テーマ:

2017年5月の勉強会です。

糖尿病の基本から、お食事運動療法まで

1回完結で、スポット参加でも大丈夫です。

血糖値が高めだけどまだお薬を飲むほどじゃないと言われた方。

日常生活で何を気を付ければ良いか不安な方。

少人数ですので、具体的なご相談もしていただけます


<初めての参加の方大歓迎です!>



日時:平成29年5月16日火曜日

日時:平成29年5月23日火曜日

時間:13時半~2時

場所:まつもとメディカルクリニック8F

どなたでもご参加できます。(無料)



ご参加希望の方は、お電話、又はPDFを下記よりダウンロードしてFAX送信をお願いいたします。



4月10日(月)診療時間変更のお知らせ

2017年3月30日

「4月10日(月)診療時間変更のお知らせ」


午前中は代診医(女性医師)での診療となります。


まだ午前中の診療時間は12時までとなります。

ご迷惑をおかけ致しますが何卒ご理解の程お願い申し上げます。


なお、午後の診療は通常通り行っております。

第4回糖尿病勉強会のお知らせ

2017年3月22日

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「第4回糖尿病勉強会のお知らせ」

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テーマ:

2017年第4回目の糖尿病勉強会です。

糖尿病の基本から、お食事運動療法まで

1回完結で、スポット参加でも大丈夫です。

血糖値が高めだけどまだお薬を飲むほどじゃないと言われた方。

日常生活で何を気を付ければ良いか不安な方。

少人数ですので、具体的なご相談もしていただけます


<初めての参加の方大歓迎です!>



日時:平成29年3月21日火曜日

日時:平成29年3月28日火曜日

時間:13時半~2時ごろ

場所:まつもとメディカルクリニック8F

どなたでもご参加できます。(無料)



ご参加希望の方は、お電話、又はPDFを下記よりダウンロードしてFAX送信をお願いいたします。



3月18日(土)診療時間変更のお知らせ

2017年3月9日

3月18日土曜日は、院長学会のため、12時までの診療となります(受付11時半まで)。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

花粉症の流行期です

2017年2月28日

2月に入って、東京でも花粉の量が増えてきています。

5月ごろまで、花粉は飛び続けますので、早めの対策が大切です。


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花粉症の症状


今まで一度もかかったことがない方でも、毎年花粉に暴露されていることにより、突然発症することがあります。

鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどが典型的な症状ですが、だるさなども伴って風邪と間違うことも良くあります。


花粉症の原因

花粉が体内に入ってくると、異物と認識し、リンパ球という細胞が花粉に対するIgE抗体というものを作り出します。

このIgE抗体がマスト細胞と呼ばれる細胞の表面に結合し活性化します。

ここに花粉が再び入ってきますと花粉がマスト細胞の表面にあるIgEに結合し、マスト細胞からヒスタミンという物質が分泌されます。

このヒスタミンがくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状を引き起こすと考えられています。


花粉症の治療


1・予防療法

花粉への暴露を避けることによって症状の発現を抑えることが出来ます。

マスクやメガネの着用などが効果的です。

また、花粉を家の中に持ち込まないように、着ているものは良くはたいてから家の中に入りましょう。

洗濯ものなどを干すときは衛生上の問題もありますが、外に干すと花粉がついてしまいます。


2.薬物療法(ヒスタミンの作用をブロックするお薬を内服します)

一般的な花粉症の治療は、マスト細胞から出るヒスタミンという物質の働きをブロックするものです。

多少眠気が出る場合がありますので運転前の内服は避けましょう。

その他、点眼薬・点鼻薬などにより症状を緩和する働きのあるものがあります。


3.舌下免疫療法

現時点では、花粉症を根治出来る可能性のある治療法です。

最近、健康保険での治療が可能になっています。

花粉が飛び始める前の通常は12月ごろに、スギ花粉のアレルゲンを舌下に滴下し、アレルゲンに体を慣らしていくいわゆる減感作療法と言われるものです。

注射タイプのものもありますが、近年発売された舌下タイプの方が副反応も少なく現在は主流となってきています。

根治までに時間がかかる人や、効果のない方もいらっしゃいます。


第3回糖尿病勉強会のお知らせ

2017年2月7日

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「第3回糖尿病勉強会のお知らせ」

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テーマ:

2017年第3回目の糖尿病勉強会です。

【今月から毎月2回 糖尿病のお勉強会とさせて頂きました。】

糖尿病の基本から、お食事運動療法まで

今回は、とくにご高齢の方の血糖値についてお話しいたします。

1回完結で、どこからご参加でもスポット参加でも大丈夫です。

血糖値が高めだけどまだお薬を飲むほどじゃないと言われた方。

日常生活で何を気を付ければ良いか不安な方。


<初めての参加の方大歓迎です!>



日時:平成29年2月28日火曜日

時間:13時半~2時ごろ

場所:まつもとメディカルクリニック8F

どなたでもご参加できます。(無料)



ご参加希望の方は、お電話、又はPDFを下記よりダウンロードしてFAX送信をお願いいたします。



第2回糖尿病勉強会のお知らせ

2017年2月4日

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「第2回糖尿病勉強会のお知らせ」

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テーマ:

2017年第2回目の糖尿病勉強会です。

【今月は月2回 糖尿病のお勉強会とさせて頂きました。】

糖尿病の基本から、お食事運動療法まで糖尿病予備軍の方の対処法のお話です

1回完結で、どこからご参加でもスポット参加でも大丈夫です。


<初めての参加の方大歓迎です!>



日時:平成29年2月21日火曜日

時間:13時半~2時ごろ

場所:まつもとメディカルクリニック8F

どなたでもご参加できます。(無料)



ご参加希望の方は、お電話、又はPDFを下記よりダウンロードしてFAX送信をお願いいたします。



《臨時》代診のお知らせ

2017年1月31日

2月1日午前中、2月3日午前中は代診(女性医師)の診察となります。 よろしくお願いいたします。

インフルエンザが流行しています

2017年1月16日

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インフルエンザの発症が増えてきています。急な高熱、寒気、関節の痛みなどがある場合は、インフルエンザかもしれません。ワクチンを打っていても感染することがあります。また、ワクチン接種をされていると症状が軽くなることもありますので、周りにインフルエンザの方がいらっしゃって、発熱されたような場合にはワクチン接種後でも必ず検査をお受けください。潜伏期間は普通の風邪より短く1,2日で発症することも多くみられています。

インフルエンザにかかっているかどうかは迅速診断法という方法で、鼻から拭い液を取って検査します。発熱後12時間以上経過しているとウイルス量が多く、検査の精度が上がりますが、発熱後短時間ですと偽陰性となることがあります。当院では、発熱3時間から診断できる増感キット(富士ドライケム IMMUNO AG1)を使用しておりますが、絶対ではありませんので、一度陰性でも翌日まで高熱が続く場合は、再検査や採血検査でインフルエンザの可能性を再検した方が良いでしょう。

検査の結果インフルエンザが陽性の場合は、発症から48時間以内であれば抗インフルエンザ薬が有効です。内服後は、ご自宅で安静にし、水分を十分にとって、消化の良いお食事を召し上がってください。睡眠をたっぷりととることも大切です。糖尿病などのお薬を内服されている方は、お食事が召し上がれないと低血糖をおこすことがありますので、必ずお薬のご相談も含めてご連絡ください。水分が取れない場合は、脱水症に対し点滴治療や経口補水液での補水が有効です。

発症後5日間は、高濃度のウイルスを鼻やのどから排出し、感染を広めてしまうといわれています。熱が下がっても外出は控えましょう。また、職場復帰は発熱後5日以上を目安としてください。インフルエンザと診断されたら職場にご連絡の上確認をお願いいたします。なお、学校保健安全法では「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」をインフルエンザによる出席停止期間としています。

インフルエンザは、解熱した後に咳や鼻水が長引くことも特徴です。症状が強い場合には再度受診してご相談ください。 また、熱が高いときに、異常行動が見られることも知られています。特に、小児の場合はご家族の方が良く見守ってあげるようにしてください。

何かご不安なことがあれば早めに受診してくださいますようお願いいたします。

第1回高血圧勉強会のお知らせ

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「第1回高血圧勉強会のお知らせ」

テーマ:

高血圧の基礎からお食事療法まで日常生活での疑問点などご相談いただけます

<初めての参加の方大歓迎です!>

日時:平成29年1月17日火曜日

時間:13時半~2時ごろ

場所:まつもとメディカルクリニック8F

どなたでもご参加できます。(無料)

ご参加希望の方は、お電話、又はPDFを下記よりダウンロードしてFAX送信をお願いいたします。


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当院では、患者様のお待ち時間を少しでも少なくするため、予約システムを導入しております。 ご予約なしでも診療させていただきますがお待たせしてしまう場合がございます。
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